【2代目：マリー】 生徒時代 ～早生まれ的な概念～

初代PCユーリとその夫バルミロくんの間に生まれた第1子、マリーに引き継ぎをしました。引き継いだのは学舎に入学して2～3日経った頃だったかな。

3歳になる年の1日に、一斉に学舎への入学式があります。マリーは3日生まれなので、入学してすぐに3歳になるのですが、中には29日とか30日生まれで2歳になったばっかりで入学する子もいるんですよね。

入学時は別にいいのですが、成人するときにこの差は大きいなぁーと。成人式も入学式同様、6歳になる年の1日に行われ、そこで一斉に子供 -> 大人の姿に変わります。マリーのように誕生日が早いと6歳ギリギリまで子供なので、探索可能な場所が限られてる。

誕生日が遅い子は、5歳になったばかりの状態で成人し大人と同じ探索場所に行ける。6歳時点の強さがだいぶ違ってきそう。5歳(青年)っていうフレッシュな状態が長いのもいいｗ

生まれる日はコントロール可能なので、次のPCは早生まれ(遅生まれっていうのかな)目指してみよっと。

生徒な期間は3年間。長いですね。授業を受けたり、年齢の近いお友達を作ったり、探索したり(森の小道のみ)できます。

恋愛は出来ないけど、恋愛に近いような感じもあったり。仲良くなったお友達と牧場に遊びにいったり、一緒に虫採りしたりできます。未来のお婿さんを探すべく、手当たり次第イケメンになりそうな男の子と友達になっておきました。

一番のお気に入りは王子(次男)のテオドーロくん。色白、タレ目で好きな顔です。天賦の才は無いし性格も優柔不断だけど、結婚するなら彼がいい。テオドーロは王子だけど、王太子じゃなければきっと結婚できるよね・・？多分。仲良くなるべく、毎日のように朝市でエルネア城を訪れては一緒に遊んだりしています。

あとはひらすら探索。マリーは山岳兵団長になる予定なんでね！子供のうちにレベル上げられるだけ上げておこうとやりこんでいます。

強くなーれー。